全般 関連付けの設定 画面スタイルの設定 ブックマークの設定 ツールの設定 Tridentの設定 タブの設定 URLアクションの設定 スタイルシート設定 ツールバーの設定 マウス動作の設定 ショートカットキー ウェブ検索の設定 キャッシュの設定 スクリプトの設定 サイドバーの設定 設定の検索結果

設定が見つかりませんでした。

検索キーワードがないため、全ての設定を表示します。

起動時に開くページ


ユーザ定義のローカルホームページを開きます(標準設定)。

現在のホームページを開きます。
現在のホームページ設定が Internet Explorer のホームページのとき(既定)、Internet Explorer のホームページを開きます。ホームページがタブリストのとき、タブリストを開きます。

空白ページ(about:blank)を開きます。

前回終了時のタブを全て開きます。前回終了のタブがないときは、ローカルホームを開きます。

前回終了時のタブを全て開きます。前回終了のタブがないときは、何も開きません。

タブを何も開きません。

タブ動作スタイル

タブのマルチスレッド/プロセス動作を指定します。変更は、次回起動時から有効です。
現在のタブ動作スタイル:

環境によりマルチスレッド/マルチプロセス動作を決定します(標準設定)。動作は次の通りで決定されます。
  • Internet Explorer 6,7,8: マルチスレッド(ブラウザプロセス生成)
  • Internet Explorer 9以降: マルチプロセス

  • 全てのタブはシングルスレッドで動作します。

    タブをマルチスレッドで動作させます。

    UIプロセスとは別にブラウザ用のプロセスを作成し、ブラウザプロセス内でタブをマルチスレッドで動作させます。ただのマルチスレッドに比べ、UIプロセスとブラウザプロセスを分けることで、タブを全て閉じたとき、メモリが全て開放される利点があります。

    タブをマルチプロセスで動作させます。マルチプロセスは、タブグループ機能をonにしての使用を推奨します。同じタブグループ内ではセッションが継続します。違うタブループ、または、タブグループが無効のとき、タブはそれぞれ別セッションとなります。

    タブグループを有効にします(標準設定:on)。ホイールクリック、または、ナビゲートロックからタブを開いたとき、同じタブグループになります。変更は、次回起動時から有効です。

    タブ読み込みスタイル

    複数タブの読み込み動作を指定します。変更は、次回起動時から有効です。シングルスレッド、または、スクリプトで作成したタブには無効です。
    現在の設定:

    1つのタブが読み込み完了後、次のタブを読み込みます(標準設定)。読み込まれていないタブをアクティブにしたときは、即座に読み込まれます。

    タブをアクティブにしたとき、ページを読み込みます。

    遅延読み込みせず、タブは作成時、即座に読み込まれます。
    遅延読み込み(loadingSmart)でのタブの読み込み間隔を指定します(既定5秒)。タブの読み込みがこの間隔で終わらなければ次のタブを読み込みます。
    遅延読み込み(loadingSmart)でのタブ読み込み最大数を指定します。3を指定し10タブを一度に開いた場合、3タブ毎読み込みが行われます。

    アプリケーション関連付け - registerApplication

    アプリケーションの関連付けを行います。Vista,7は、管理者権限が必要です。
    既定のブラウザを選択します。

    アプリケーションの関連付けをレジストリに設定します。レジストリに設定した後、「既定のブラウザ選択画面」から、アプリケーションを選択してください。アプリケーションを削除するとき、レジストリから削除することを推奨します。

    応答なしページの検出


    応答なしページを検出すると、ウインドウを表示し通知します(既定:on)。通知ウインドウからページの強制終了が可能です。応答なしページの検出は、シングルスレッド以外で動作します。
    応答なしページの検出間隔を指定します(既定10秒)。

    画面スタイル

    画面スタイルを指定します。変更は、次回起動時から有効です。
    現在の設定:

    旧タブブラウザスタイルです。

    Internet Explorer9に似たスタイルです。アドレスバー・タブバー・検索バーが上部表示となります。上部のツールバーは、Aeroが有効な場合は、Aero表示になります。

    複数起動設定


    チェックすると、アプリケーションは複数起動せず、単一起動となります(標準設定:off)。
    この項目は、起動が一つのみ(singleInstanceがon)のとき、効果がある設定です。
    この項目をチェックすると、外部から起動されたとき、起動時に開くページも一緒に開きます(標準設定:on)。チェックしなかった場合は、外部から起動されたURLのみ開きます。

    ホームページ

    使用するホームページを設定します。ホームページには、Internet Explorer のホームページ、タブリストが選択できます。

    ブックマークの設定

    使用するブックマークの設定を行います。ブックマークの設定は、「適用ボタン」を押さなくても反映されます。既定のブックマークは削除できません。 既定のブックマーク内容が、コマンドバーのお気に入り内容となります。

    ブックマークの追加

    使用するブックマークを追加します。追加したブックマークは、サイドバー、ツールバーで表示できるようになります。
    Internet Explorer お気に入り
    Internet Explorer形式のお気に入りを使用します。設定で任意のフォルダを指定できます。
    Google Chrome ブックマーク
    Google Chrome ブックマークを使用します。設定で任意のブックマークファイルを指定できます。
    Firefox ブックマーク
    Firefox ブックマークを使用します。設定で任意のブックマークファイルを指定できます。
    Opera ブックマーク
    Opera ブックマークを使用します。設定で任意のブックマークファイルを指定できます。
    タブリスト
    アプリケーションで保存したタブリストを表示します。

    ツールの設定

    使用しているツールの設定を行います。ツールの設定は、「適用ボタン」を押さなくても反映されます。

    ツールの追加

    使用するツールを追加します。ツールは、サイドバー・ツールバーに表示されます。
    Internet Explorer 表示履歴
    Internet Explorerの表示履歴を表示します。
    リンク抽出ツール
    アクティブなページから様々な条件でリンクを抽出します。

    ドロップアクション


    ドロップアクションで表示されるボタン、ボタンサイズを変更します。

    リンクやテキストをドラッグすると、さまざまな動作を実行できるボタンを表示します(標準設定:on)。

    スーパードラッグ&ドロップ

    ブラウザ上でリンクやテキストをドラッグしたとき、ドロップした方向により、さまざまな動作を実行します。方向には、上(Up)、下(Down)、左(Left)、右(Right)動作を指定できます。また、Shiftキー、Ctrlキーを押しながらの動作も指定できます。


    スーパードラッグ&ドロップ動作を標準設定に戻します。
    Up(上方向) LinkUp(上方向) Text




    Down(下方向) LinkDown(下方向) Text




    Left(左方向) LinkLeft(左方向) Text




    Right(右方向) LinkRight(右方向) Text





    スーパードラッグ&ドロップを有効にします(標準設定:on)。

    テキスト入力などフォームでのスーパードラッグ&ドロップを有効にします(標準設定:off)。

    マウスジェスチャ


    マウスジェスチャ機能を無効にします。

    マウスの右ボタンを押しながらマウスを動かすと、さまざまな動作を実行できるボタンを表示します(標準設定)。実行したいボタンでマウスの右を放すと、ボタンの処理が実行されます。動かす上下左右方向で、表示されるボタンが異なります。
    ボタン型マウスジェスチャで表示されるボタン、ボタンサイズを変更します。

    マウスの右ボタンを押しながらマウスを動かしたとき、動かした方向によりさまざまな動作を実行します。
    カーソル型マウスジェスチャのジェスチャ、コマンド動作を設定します。
    ボタン型マウスジェスチャが表示されるまでのマウス移動距離、または、カーソル型マウスジェスチャが機能するまでのマウス移動距離を指定します(標準設定:4)。

    マウス動作補助


    フォーカスがなくてもマウスホイールを可能にします(標準設定:on)。

    フォーカスがなくても水平マウスホイールを可能にします(標準設定:off)。変更した場合、次回起動時から有効です。

    ページの制御


    リンクになっていないURLやURLらしいテキストを自動的にリンクにします(標準設定:on)。

    オートテキストリンクを開くとき、確認ダイログを表示します(標準設定:on)。

    大きな画像をウインドウ内に収まるよう自動縮小します(標準設定:on)。

    Favicon(Favorite icon)を取得します(標準設定:on)。

    訪れたページのサムネイルを取得します(標準設定:on)。

    ページのフィードを検出します(標準設定:on)。offにすると、ツールバーのフィードボタンが常に無効表示となります。

    イメージパンニング

    イメージパンニングの有効無効を設定します。イメージパンニングは、画像のみのページで機能します。画像のみのページで、画像がページに収まらないとき、マウスボタンを押したままマウスを動かすとスクロールできます。

    イメージパンニングを無効にします。

    イメージパンニングを有効にします。

    Ctrlキー押しで有効にします。

    Shiftキー押しで有効にします。

    CtrlとShiftキー押しで、有効にします。

    ジャンプリスト


    ジャンプリストのアイテムを変更します。変更した場合、次回の初回起動時から有効です。

    ジャンプリストを使用します(標準設定:on)。Windows7で有効な設定です。

    タスクバー


    タスクバーにタブ毎にサムネイルを表示します(標準設定:on)。Windows7で有効な設定です。変更した場合、次回起動時から有効です。

    タスクバーに進行状況を表示します(標準設定:off)。Windows7で有効な設定です。変更した場合、次回起動時から有効です。

    確認メッセージ・タスクトレイ・IME


    アプリケーション終了時、終了するか確認メッセージを表示します(標準設定:off)。

    アプリケーション終了時、ファイルのダウンロード中かを確認します(標準設定:on)。onのときでダウンロード中だった場合、終了確認画面が表示されます。マルチプロセスの場合は、ダウンロード中に終了しても、ダウンロードは継続します。

    アプリケーション終了時、終了せず、タスクトレイに格納します(標準設定:off)。アプリケーションが表示されるか、タスクトレイアイコンをクリックすると、タスクトレイから取り出されます。

    アプリケーション最小化でタスクトレイに格納します(標準設定:off)。アプリケーションが表示されるか、タスクトレイアイコンをクリックすると、タスクトレイから取り出されます。アプリケーション終了時はタスクトレイに格納せず、終了します。

    全てのタブを閉じる、左右のタブを閉じる、これ以外のタブを閉じる、タブグループを閉じるなどで、複数タブが閉じられるとき、確認メッセージを表示します(標準設定:off)。

    マルチスレッド・プロセスのとき、各スレッド・プロセスでIME状態を同期します(標準設定:on)。変更した場合、次回起動時から有効です。IMEによっては状態の同期に失敗します。その時は、無効にすると誤動作を防げます。

    アプリケーション終了後のデータ削除


    アプリケーション終了後、インターネット一時ファイルを削除します(標準設定:off)。

    アプリケーション終了後、Cookieを削除します(標準設定:off)。

    アプリケーション終了後、ページの訪問履歴を削除します(標準設定:off)。訪問履歴を削除する場合、ある程度時間がかかります。

    アプリケーション終了後、フォームに入力して保存された情報を削除します(標準設定:off)。Internet Explorer 7以降で有効です。

    アプリケーション終了後、以前ログオンしたWebサイトへ再度ログオンするときに自動入力されるパスワードを削除します(標準設定:off)。Internet Explorer 7以降で有効です。

    アプリケーション終了後、検索履歴・インライン検索履歴を削除します(標準設定:off)。

    アプリケーション終了後、アドレス履歴を削除します(標準設定:off)。

    アプリケーション終了後、前回・前々回終了時のタブを削除します(標準設定:off)。

    メモリ設定


    メモリ保護機能(DEP:Data Execute Prevention)を有効にします(標準設定:on)。無効のとき、OSの設定に従います。変更した場合、次回起動時から有効です。

    ワーキングセットメモリをアプリケーション最小化時に開放します(標準設定:off)。

    クラッシュ設定


    アプリケーションがクラッシュしたとき、クラッシュ情報ファイルをTMPディレクトリに作成します(標準設定:on)。onのときabout:crashにクラッシュ情報が表示されます。変更した場合、次回起動時から有効です。

    アプリケーション終了時、1週間以上経過したクラッシュ情報ファイルを自動的に削除します(標準設定:on)。

    新規タブのURL

    新しいタブを開くときのURLを指定します。cmd:newで開くときのURLに相当します。

    タブの最大数設定

    タブの最大数を指定します。タブの最大数に達すると、新規タブは作成されません。0を指定すると、タブ数は無制限になります。

    タブバーのスタイル


    タブを複数行表示します(標準設定)。タブの幅は、tabWidthで指定します。

    タブを単一行表示します。タブの幅は、tabWidthで指定します。

    タブを自動縮小し、単一行表示します。タブの幅は、tabAutoMinWidthとtabAutoMaxWidthで指定します。

    タブにアイコンを表示します(標準設定:on)。

    タブでツールチップを表示します(標準設定:on)。

    タブ幅の指定(シングル・マルチライン)

    タブ幅の指定(自動縮小シングルライン)

    タブのフォント


    タブのフォント: 既定のフォント - tabFont
    指定されたフォントがシステムにない場合、既定のフォントが使用されます。フォントが大きすぎる場合は、最大で表示できるサイズまで丸められます(例:タブスキンが高さ18ポイントまでしか表示できないとき、タブのフォントは、18ポイントまで丸められます)。

    タブバーの位置

    タブバーの位置の変更は、画面スタイルを旧スタイル(oldStyle)にする必要があります。

    タブを上に表示します(標準設定)。

    タブを下に表示します。

    新規タブの追加位置

    新規タブを開くときの追加位置を指定します。この設定はアプリケーション全体で有効な設定です。

    常に右端に新規タブを追加します。タブグループの場合は、タブグループ内の右端に追加します。

    常に左端に新規タブを追加します。タブグループの場合は、タブグループ内の左端に追加します。

    アクティブタブの右側に新規タブを追加します。

    アクティブタブの左側に新規タブを追加します。
    タブリストを開くときのタブ追加位置を指定します。
    単一起動で外部から起動されたときのタブ追加位置を指定します。

    新規タブのアクティブ指定


    新しく開いたタブをアクティブにします(標準設定:on)。
    ページからの新規タブアクティブを指定します。
    この項目は、起動が一つのみ(singleInstanceがon)のとき、効果がある設定です。
    外部から起動されたときの新規タブアクティブを指定します。

    ポップアップの開き方


    チェックすると、ポップアップを新しいウインドウで開きます。チェックを外すとポップアップはタブで開かれます(標準設定:on)。

    ブラウザでの検索設定


    ショートカットキーやマウス動作(左ボタン押しながら右など)での検索で、新規タブを開きます(標準設定:on)。

    ブラウザからの検索で、新規タブが開かれるとき、タブをタブグループで開きます(標準設定:on)。ドロップアクション・ショートカットキー・マウス動作での検索が該当します。この設定は、searchNewTabが有効になっている必要があります。

    アクティブタブを閉じたときの動作


    アクティブタブを閉じたとき、直前にアクティブだったタブをアクティブにします(標準設定)。

    アクティブタブを閉じたとき、右のタブをアクティブにします。

    アクティブタブを閉じたとき、左のタブをアクティブにします。

    タブの選択動作


    タブバー上でのホイールでアクティブタブを切替えます(標準設定:on)。

    この設定はタブがシングルラインのとき有効です。タブバー上でのホイールでタブをスクロールします(標準設定:off)。この設定は、wheelTabより優先されます。

    タブバー上でのホイールでアクティブタブ切替えで、ループを有効にします(標準設定:on)。

    ショートカットキーなどでのアクティブタブ切替えで、チェックすると、アクティブになった順番で切替えます。チェックしないとき、タブバーでの順序で切替えます(標準設定:off)。

    最後のタブを閉じたときの動作


    最後のタブを閉じるとき、何もしません。

    最後のタブを閉じたとき、プログラムを終了します。

    最後のタブを閉じたとき、空白ページ(about:blank)を開きます。

    最後のタブを閉じたとき、ローカルホーム(about:localhome)を開きます。

    最後のタブを閉じたとき、IEのホームページを開きます。

    最後のタブを閉じたとき、新しいタブ(about:tabs)を開きます。

    最後のタブを閉じたとき、新しいタブ(標準設定about:tabs,変更している場合は、ユーザ定義のURL)を開きます。

    最後のタブを閉じます(標準設定)。

    最後のタブを結合したときの動作

    最後のタブを別のウインドウに結合したときの動作を指定します。

    最後のタブを結合したとき、プログラムを終了します(標準設定)。

    タブを閉じます。

    タブスナップショット


    タブのsnapshotを定期的に保存します(既定on)。マルチスレッド・プロセスで有効です。setting/tablist/snapshot配下に保存されます。
    タブスナップショットの保存間隔を指定します(既定値:30分)。0を指定すると既定値に戻ります。
    setting/tablist/snapshot配下に保存されるタブsnapshotの最大保存数を指定します。保存数を超えた古いファイルは削除されます。0を指定すると既定値に戻ります。

    タブオプション


    タブに閉じるボタンを表示します(標準設定:on)。

    タブグループの時、タブが1つであってもタブグループカラーを表示します(標準設定:off)。

    タブの右側に、タブ制御・シングルラインタブのときはスクロールを行えるツールバーを表示します(標準設定:on)。

    ナビゲートロックを設定したとき、クローズロックも設定します(標準設定:on)。

    クローズロック、ナビゲートロック、自動更新状態をタブにアイコン表示します(標準設定:on)。

    自動更新設定でアクティブタブのとき、自動更新を行いません(標準設定:on)。

    タブのマウス動作


    タブ上でのマウス動作を標準設定に戻します。
    タブ上でのマウス動作を指定します。クリックとダブルクリックの動作を両方指定することは推奨しません(例:ダブルクリックの動作を指定したときは、クリックの動作を「なし」にする)。

    タブ背景(タブがない部分)のマウス動作


    タブ背景でのマウス動作を標準設定に戻します。
    タブ背景でのマウス動作を指定します。クリックとダブルクリックの動作を両方指定することは推奨しません(例:ダブルクリックの動作を指定したときは、クリックの動作を「なし」にする)。

    タブ上のキー+マウス動作


    タブ上でのキー+マウス動作を標準設定に戻します。
    タブ上でのキーを押しながらのマウス動作を指定します。

    タブ背景(タブがない部分)のキー+マウス動作


    タブ背景でのキー+マウス動作を標準設定に戻します。
    タブ背景でのキーを押しながらのマウス動作を指定します。

    ブラウザ上のクリック・ダブルクリック動作


    ブラウザ上でのクリック・ダブルクリック動作を標準設定に戻します。
    ブラウザ上でのクリック・ダブルクリックの動作を指定します。第4,5ボタンは、クリック動作を指定できます。クリックとダブルクリックの動作を両方指定することは推奨しません(例:ダブルクリックの動作を指定したときは、クリックの動作を「なし」にする)。

    ブラウザ上の左、右ボタン、Ctrlキー、Shiftキーを押しながらの動作


    ブラウザ上での左、右ボタン、Ctrlキー、Shiftキーを押しながらの動作を標準設定に戻します。
    ブラウザ上での左、右ボタン、Ctrlキー、Shiftキーを押しながらの動作を指定します。

    閉じたタブの保存

    閉じたタブの最大保存数を指定します。閉じたタブを開きなおすとき、「進む・戻る履歴」の設定だけ、履歴も復元されます。

    アプリ終了時に最近閉じたタブを保存します(標準設定:on)。保存したとき、アプリ起動時、最近閉じたタブが引き継がれます。

    閉じたタブでスクロール位置を保存します(標準設定:on)。有効のとき、開きおなしたタブのスクロール位置も復元されます。

    進む・戻る履歴

    閉じたタブを保存するとき・終了時のタブを保存するときに、同時に保存する戻る・進む履歴の数を指定します。

    レンダリングエンジンの指定

    使用するレンダリングエンジンを指定します。変更は、次回起動時から有効です。マルチプロセスのときは、新規タブから有効です。

    Internet Explorerのバージョンで使用するレンダリングエンジンは、以下です。
    設定値 IE11IE10IE9IE8IE7IE6
    最新のレンダリング IE11互換IE10互換IE9互換IE8互換IE7互換IE6互換
    常にIE11レンダリング常にIE11常にIE10常にIE9常にIE8IE7互換IE6互換
    IE11互換レンダリングIE11互換IE10互換IE9互換IE8互換IE7互換IE6互換
    常にIE10レンダリング常にIE10常にIE10常にIE9常にIE8IE7互換IE6互換
    IE10互換レンダリングIE10互換IE10互換IE9互換IE8互換IE7互換IE6互換
    常にIE9レンダリング 常にIE9常にIE9常にIE9常にIE8IE7互換IE6互換
    IE9互換レンダリング IE9互換IE9互換IE9互換IE8互換IE7互換IE6互換
    常にIE8レンダリング 常にIE8常にIE8常にIE8常にIE8IE7互換IE6互換
    IE8互換レンダリング IE8互換IE8互換IE8互換IE8互換IE7互換IE6互換
    指定しない IE7互換IE7互換IE7互換IE7互換IE7互換IE6互換
    この設定は、レジストリHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\FEATURE_BROWSER_EMULATIONへアプリ名を登録します。

    Internet Explorer9以降がインストールされているとき、GPUレンダリングを有効にします(標準設定:on)。 変更は、次回起動時から有効です。マルチプロセスのときは、新規タブから有効です。
    この設定は、レジストリHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\FEATURE_GPU_RENDERINGへアプリ名を登録します。

    デフォルトセキュリティ

    タブを開くときのセキュリティを指定します。スクリプトの実行などoffにした場合、ページによっては正常に動作しません。その場合は自己責任となります。

    画像をダウンロード・表示します(標準設定:on)。

    ビデオをダウンロード・表示します(標準設定:on)。

    サウンドをダウンロード・再生します(標準設定:on)。

    スクリプトの実行を許可します(標準設定:on)。

    Javaの実行を許可します(標準設定:on)。

    ActiveXの実行を許可します(標準設定:on)。

    ActiveXのダウンロードを許可します(標準設定:on)。

    HTML Meta Refreshを実行します(標準設定:on)。

    セキュリティの制御


    新しいタブとポップアップのセキュリティは、デフォルトセキュリティではなく、開く元タブセキュリティと同じになります(標準設定:on)。

    Tridentの接続数設定

    変更は、次回起動時から有効です。
    HTTP1.0の最大接続数を指定します(既定値:6,有効値2-128)。0を指定すると、IEコンポーネントの既定値になります(レジストリに書き込まない)。
    この設定は、レジストリHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\FEATURE_MAXCONNECTIONSPER1_0SERVERへアプリ名を登録します。
    HTTP1.1の最大接続数を指定します(既定値:6,有効値2-128)。0を指定すると、IEコンポーネントの既定値になります(レジストリに書き込まない)。
    この設定は、レジストリHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\FEATURE_MAXCONNECTIONSPERSERVERへアプリ名を登録します。

    Trident動作安定


    シングルスレッドでのIE11環境での動作を安定化します(標準設定:on)。offにするとタブを開くたび次第に動作が遅くなり、非推奨です。変更は、次回起動時から有効です。

    SSL プロトコル設定


    SSL 3.0 プロトコルを無効にします(標準設定:on)。SSL 3.0 プロトコルは、脆弱性があるため、無効にする設定を推奨します。変更は、次回起動時から有効です。

    Tridentの詳細設定

    変更は、次回起動時から有効です。

    ActiveX Object Cachingを有効にします(標準設定:on)。

    ゾーン昇格ブロックを有効にします(標準設定:on)。

    MimeHandingを有効にします(標準設定:on)。

    有効のとき、拡張子ではなく、内容によってファイルを開きます(標準設定:on)。

    有効のとき、スクリプトでのウインドウ制御を制限します(標準設定:on)。

    Internet Explorerでのポップアップ ブロック機能を有効にします。ポップアップブロックを機能させるためには、この項目をチェックし、さらにインターネットオプション「プライバシー」「ポップアップ ブロックを有効にする」を有効にする必要があります(標準設定:on)。

    有効のとき、制限付きサイト ゾーンで HTML 形式のバイナリ ビヘイビアの使用をすべてブロックします(標準設定:on)。

    MK プロトコルを無効にします(標準設定:on)。

    ローカルマシンでHTMLファイルを開くと、次の制限が加えられます(標準設定:on)。
  • ActiveX コントロールの実行を許可しません。
  • バイナリ ビヘイビアを許可しません。
  • Java を許可しません。
  • スクリプトの実行時にメッセージを表示します。
  • クロスドメイン データ アクセスの際にメッセージを表示します。

  • インフォメーションバーを表示します(標準設定:on)。

    ActiveXのでインフォメーションバーが表示されます(標準設定:on)。

    URL の妥当性をチェックします(標準設定:on)。

    ファイルダウンロードでインフォメーションバーが表示されます(標準設定:off)。onにするとIE9以降の環境でdownloadができなくなる危険性があります。

    プロトコルのセキュリティを強化します(標準設定:on)。

    URLに含まれるユーザ名・パスワード
      http(s)://username:password@server/~
    をサポートしません(標準設定:on)。

    ActiveX Binding Safety Checksを有効にします(標準設定:on)。

    UncSavedfilecheckを有効にします(標準設定:on)。

    有効のとき、file://プロトコルで、エンコードされないファイルパスが返却されます(標準設定:off)。

    Tridentのタブブラウジング機能を有効にします。有効のとき、
  • リンク右クリックメニューの [新しいタブで開く]
  • マウスの中央ボタンでのリンククリック
  • Ctrl キーを押したままリンクをクリック
    で、新しいタブが開きます(標準設定:on)。

  • Internet Explorer6のとき、中央ボタンでリンクを新規タブで開きます(標準設定:on)。Internet Explorer6だけで有効な設定です。

    Secure Sockets Layer (SSL) エラーでダイアログを表示します(標準設定:off)。

    ナビゲートのときのサウンドを無効にします(標準設定:off)。

    LegacyCompressionを無効にします(標準設定:on)。チェックを外すと、Flashが再生されない場合があります。

    XMLHttpRequestの有効・無効を設定します(標準設定:on)。

    Telnetプロトコル(telnet:)を無効にします(標準設定:on)。

    フィードコンテンツを表示します。無効のとき、XMLファイルとして表示します(標準設定:on)。

    文字入力ダイアログへのポップアップブロック有効・無効を設定します(標準設定:off)。

    スクリプトからのクリップボード操作の際、操作許可の確認ダイアログを表示します(標準設定:on)。
    この設定は、レジストリHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\
    FEATURE_ENABLE_SCRIPT_PASTE_URLACTION_IF_PROMPTへアプリ名を登録します。

    AJAX Connection Eventsの有効・無効を設定します(標準設定:on)。
    この設定は、レジストリHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\
    FEATURE_AJAX_CONNECTIONEVENTSへアプリ名を登録します。

    Application Protocol Confirmationの有効・無効を設定します(標準設定:on)。
    この設定は、レジストリHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\
    FEATURE_SHOW_APP_PROTOCOL_WARN_DIALOGへアプリ名を登録します。

    File Protocol Navigationの有効・無効を設定します(標準設定:on)。
    この設定は、レジストリHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\
    FEATURE_BLOCK_CROSS_PROTOCOL_FILE_NAVIGATIONへアプリ名を登録します。

    Frame Content Securityの有効・無効を設定します(標準設定:on)。
    この設定は、レジストリHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\
    FEATURE_VIEWLINKEDWEBOC_IS_UNSAFEへアプリ名を登録します。

    IFrame Mailto Thresholdの有効・無効を設定します(標準設定:on)。
    この設定は、レジストリHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\
    FEATURE_IFRAME_MAILTO_THRESHOLDへアプリ名を登録します。

    IViewObject Legacy Drawingの有効・無効を設定します(標準設定:off)。
    この設定は、レジストリHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\
    FEATURE_IVIEWOBJECTDRAW_DMLT9_WITH_GDIへアプリ名を登録します。

    Local Image Blockingの有効・無効を設定します(標準設定:on)。
    この設定は、レジストリHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\
    FEATURE_BLOCK_LMZ_IMGへアプリ名を登録します。

    Local Object Blockingの有効・無効を設定します(標準設定:on)。
    この設定は、レジストリHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\
    FEATURE_BLOCK_LMZ_OBJECTへアプリ名を登録します。

    Script URL Mitigationの有効・無効を設定します(標準設定:on)。
    この設定は、レジストリHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\
    FEATURE_SCRIPTURL_MITIGATIONへアプリ名を登録します。

    Web Storage API Supportの有効・無効を設定します(標準設定:on)。
    この設定は、レジストリHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\
    FEATURE_DOMSTORAGEへアプリ名を登録します。

    Resource Protocol Restrictionの有効・無効を設定します(標準設定:on)。
    この設定は、レジストリHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\
    FEATURE_RESTRICT_RES_TO_LMZへアプリ名を登録します。

    Security Certificate Revocation Failureの有効・無効を設定します(標準設定:off)。
    この設定は、レジストリHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\
    FEATURE_WARN_ON_SEC_CERT_REV_FAILEDへアプリ名を登録します。

    Status Bar Update Frequencyの有効・無効を設定します(標準設定:on)。
    この設定は、レジストリHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\
    FEATURE_STATUS_BAR_THROTTLINGへアプリ名を登録します。

    Microsoft Visual Studio Legacy Help Supportの有効・無効を設定します(標準設定:off)。
    この設定は、レジストリHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\
    FEATURE_SHIM_MSHELP_COMBINEへアプリ名を登録します。

    ページの入力レガシモードの有効・無効を設定します(標準設定:off)。レガシモードonの場合、ページへのタッチ入力がサポートされません。
    この設定は、レジストリHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\
    FEATURE_NINPUT_LEGACYMODEへアプリ名を登録します。

    ブラウザのページズーム機能を有効にします(標準設定:on)。offにすると、一部タッチ操作でのズームが無効となります。
    この設定は、レジストリHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\
    FEATURE_WEBOC_DOCUMENT_ZOOMへアプリ名を登録します。

    InternalFeature設定

    変更は、次回起動時から有効です。InternalFeature設定をonにすると、パフォーマンスが向上します。

    FEATURE_ALIGNED_TIMERSを有効にします(標準設定:on)。
    この設定は、レジストリHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\FEATURE_ALIGNED_TIMERSへアプリ名を登録します。

    FEATURE_ALLOW_HIGHFREQ_TIMERSを有効にします(標準設定:on)。
    この設定は、レジストリHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\FEATURE_ALLOW_HIGHFREQ_TIMERSへアプリ名を登録します。

    Additional IE8 Memory Cleanupの有効・無効を設定します(標準設定:on)。
    この設定は、レジストリHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\
    FEATURE_ADDITIONAL_IE8_MEMORY_CLEANUPへアプリ名を登録します。

    ActiveX Repurpose Detectionの有効・無効を設定します(標準設定:on)。
    この設定は、レジストリHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\
    FEATURE_ACTIVEX_REPURPOSEDETECTIONへアプリ名を登録します。

    プロキシサーバ

    アプリケーションで使用するプロキシサーバを指定します。

    Internet Explorerのプロキシ設定を使用します(標準設定)。

    プロキシサーバを使用せず、直接インターネットに接続します。

    プロキシリストの中から、指定したものを使用します。指定がない、または、設定が無効の場合、Internet Explorerの設定を使用します。

    ユーザ設定プロキシサーバ一覧
    プロトコル毎にプロキシサーバを指定するときは、プロキシサーバ名に「http=proxy1:8080;https=proxy2:8080」のように入力します。プロキシサーバを通したくないアドレスは、例外に入力してください。 例外の入力例:ローカルとmicrosoft.comにプロキシサーバを通さない場合 「<local>;*.microsoft.com」

    例外:
     
    現在の設定:
    なし

    UserAgent

    指定すると、常に指定したユーザエージェントでHTTPリクエストが行われます。ページのスクリプトでのnavigator.userAgentの値も指定した値に変わり、ページのよっては誤動作する可能性があり設定には注意してください。
    ユーザエージェント一覧

    Browser Helper Objects(BHO)

    チェックをつけると、BHOが有効になります。 BHOは、Internet Explorer用の拡張機能のため、有効にしても正常に動作しない場合があります。また、複数有効にすると速度が低下する場合があります。

    スクリプト個別動作設定

    スクリプトで個別の動作設定が可能なとき、設定を行います。

    ページスクリプトオプション


    ページのスクリプト実行エラーで、エラー詳細を表示します。(標準設定:off)。

    その他の設定


    リンクのtargetで指定されたフレームでリンク先を開きます(標準設定:on)。
    offにした場合、ページによってはログインページなどで正常に動作しません。その場合は自己責任となります。

    TridentでボタンなどのTheme表示を有効にします(標準設定:on)。

    Tridentでフォームのオートコンプリートを有効にします(標準設定:on)。

    Tridentで高DPI設定を有効にします(標準設定:on)。

    ActiveXで読み込み後実行されない問題の対応を有効にします(標準設定:on)。Internet Explorer 10以降でのみ機能します。変更した場合、次回起動時から有効です。

    URLアクション

    読み込み前のアクション一覧
    :
    現在の設定:
    なし
    読み込み後のアクション一覧
    :
    現在の設定:
    なし

    URLアクションを有効にします(標準設定:on)。
    URLアクションが有効の場合、ページ読み込み前と読み込み後に、URLに一致した処理が実行されます。URLのパターンはワイルドカード(*,?)が使用できます。
    実行される処理にはスクリプトも指定できます。たとえば、ページ読み込み後にログイン情報を設定するスクリプトを自作/設定すれば、自動ログインが可能となります。
    URLアクションでのセキュリティの変更は、ヒットしたページにのみ有効です。URLアクションでセキュリティの変更したページから元のページに戻ると、元のページのセキュリティが復元されます。

    サブフレームについてもURLアクションを有効にします(標準設定:off)。onでURLアクションが有効の場合、サブフレームに対してもURLアクション判定が行われます。サブフレームでスクリプト実行は、現在無効です。この設定は、サブフレームに対しナビゲートキャンセルしたいときのみ有効です。

    スタイルシート設定

    サイト毎の設定一覧
    :
    現在の設定:
    なし
    URLのパターンに一致したスタイルシートが適用されます。上から順にマッチングしていき、1つのパターンに一致すると、それ以降のパターンはマッチングされません。URLのパターンはワイルドカード(*,?)が使用できます。
    ユーザ定義のスタイルシートは、setting\userStyleSheet配下に置いてください。setting\userStyleSheet配下に置いた拡張子cssファイルが、項目として選択できるようになります。

    ハイライト


    検索キーワードを自動的にハイライトします(標準設定:on)。

    新しいタブを開くとき、開く元タブのハイライトを継続します(標準設定:on)。

    フレームへの追加ボタン - frameAdditionalButton


    フレームに追加ボタンを表示します(標準設定:on)。追加ボタン表示は、Aeroテーマが有効になっている必要があります。

    使用中のツールバー設定 - toolbarSetting

    「詳細設定」から、各ツールバーの動作設定を行なえます。ツールバー設定は、「適用ボタン」を押さなくても反映されます。ブックマークのツールバー削除できません。ブックマークのツールバーを削除するときは、「ブックマークの設定」から行えます。

    ツールバーを現在の位置で固定します(標準設定:off)。

    ツールバーの追加 - addToolbar

    「ツールバー追加」から行なってください。同じツールバーでも複数追加可能です。
    検索バー
    インターネットをさまざまな検索エンジンで検索できるツールバーです。
    標準ツールバー
    標準コマンドやスクリプトのボタンを持つツールバーです。

    ハイライトバーの位置


    ハイライトバーを上に表示します(標準設定)。

    ハイライトバーを下に表示します。

    インライン検索バーの位置


    インライン検索バーを上に表示します。

    インライン検索バーを下に表示します(標準設定)。

    ショートカットキー


    ショートカットキーを標準設定に戻します。

    Control,Shiftキーを伴わない単一キーでのショートカットキーを有効にします(標準設定:off)。有効の場合でフォームにフォーカスがある場合は、フォームへの入力が優先されます。無効にした場合、単一キーショートカットは無視されます。

    ショートカットキーの追加: 追加できません(同じショートカットキーが存在)
    :
    現在のショートカットキー:

    使用できる検索エンジン一覧

    検索エンジンを入手する
    オプション画面を閉じ、検索エンジン追加のページを開きます。

    検索履歴保存数

    Faviconキャッシュ

    Faviconキャッシュで、上の設定数以上となったとき、faviconDeletePercentの数だけ、キャッシュを削除します。
    Faviconキャッシュで、古いキャッシュを削除するときの割合です。4000個以上、25%削除する設定の場合、1000個の古いFaviconキャッシュが削除されます。

    サムネイルキャッシュ

    サムネイルキャッシュで、上の設定数を超えたとき、thumbnailDeletePercentの数だけ、キャッシュを削除します。
    サムネイルキャッシュで、古いキャッシュを削除するときの割合です。4000個以上、25%削除する設定の場合、1000個の古いサムネイルキャッシュが削除されます。

    Activeスクリプトオプション


    Active Script(ユーザ定義スクリプトや既定のスクリプト)の実行エラーで、エラー詳細を表示します(標準設定:off)。

    Activeスクリプトバージョン

    Active Scriptの実行バージョンを指定します。

    JScript5.8で実行します(標準設定)。実行できない場合、JScript5.7で実行します。

    JScript9(ECMAScript 5thサポート)で実行します。IE9以降の環境のとき有効になります。実行できない場合、JScript5.8で実行します。

    サイドバーエッジサイズ

    サイドバーエッジサイズを指定します(既定値:0,有効値0-20)。0を指定すると、システムの既定値になります。

    ExplorerBarPlus動作設定


    拙作のInternet Explorer拡張機能、ExplorerBarPlusをタブブラウザモードで動作させます(標準設定:on)。変更した場合、次回起動時から有効です。

    タブブラウザモードで動作させると、メニューにタブで開く項目が追加される、中央ボタンクリックで新規タブで開くなど出来るようになります。ただし一部のパネル(リンク抽出パネルなど)で、自動的に更新する機能は無効となります。

    試験機能


    試験的な機能を有効にします(標準設定:off)。変更した場合、次回起動時から有効です。

    有効にすると、次の機能が有効になります。
  • Internet Background Connections
  •